
同じ蔵、同じお米から生まれた3本。
それでも、味わいはここまで違う。日本酒のおもしろさが、そのまま伝わるセットです。
この3本は、同じ蔵元が、同じお米を使って造ったお酒です。
それでも飲み比べてみると、それぞれの味わいがちゃんと違っていて、日本酒のおもしろさがよくわかるセットになっています。
普段あまり日本酒を飲まない方だと、「何がそんなに違うの?」と思われるかもしれません。
でも日本酒は、お米や水だけでなく搾り方や酵母によっても味わいが大きく変わります。
日本酒は、お米を発酵させた「もろみ」を搾って造られます。
この「搾る」という工程の中で、最初に出てくる部分と、最後に強く圧をかけて出てくる部分では、味わいに違いが出ます。
「荒走り(あらばしり)」は、もろみを搾ったときに、最初に自然に流れ出てくる部分のことです。
まだ強く圧力をかける前なので、比較的なめらかで軽やか。みずみずしい印象のお酒になることが多いです。
一方の「責め(せめ)」は、もろみを搾る最後の段階で、しっかり圧をかけて出てくる部分のことです。
お酒の成分がより濃く出やすくなるので、荒走りに比べると旨味がしっかりしています。
同じもろみから生まれたお酒なのに、搾るタイミングでこんなふうに表情が変わるのは、日本酒ならではのおもしろさですね。
もうひとつ、このセットで知っていただきたいのが「酵母」です。
酵母は、お米の糖分をアルコールに変えてくれる、発酵に欠かせないものです。
日本酒造りでは、この酵母の種類によって、香りや味の出方が変わります。
今回使われているのは七号酵母。昔から親しまれてきた代表的な酵母のひとつで、派手すぎず落ち着いた味わいになりやすいのが特徴です。
香りが前に出すぎないので食事と合わせやすく、飲み続けても飽きにくい優しいお酒になります。
このセットには、精米歩合90%のお酒も入っています。
精米とは、お米をどれくらい削ったかということで、精米歩合90%は、お米をあまり削らず仕込んでいるという意味になります。
この精米90のお酒は、まさにその特徴がよく出ていて、お米の風味がしっかり感じられる個性的な一本です。

フレッシュで軽やか、みずみずしい味わいです。
最初の一杯としても飲みやすく、日本酒に慣れていない方にも入りやすい味わいです。

旨味がしっかりと感じられ、厚みのある味わいです。
ゆっくり飲むほどに良さが出てくる一本です。

お米の風味がしっかり感じられる、旨味やふくらみのある味わいです。
食事と一緒に飲むと、より一層おいしさが引き立ちます。
この3本は、ぜひ飲み比べてみてください。
おすすめの順番は、
です。
荒走りの軽やかさを感じて、そのあと精米90のお米のふくらみを味わい、最後に責めのしっかりした旨味を楽しむと、それぞれの個性がわかりやすいと思います。
ぜひ、温度帯も変えて、燗酒もお楽しみください。
更に、楽しみが広がります!
酒持田本店は明治10年創業。出雲市平田町の木綿街道に蔵を構え、代々この地で酒造りを続けてきました。酒造の大社(おおやしろ)、出雲松尾神社、別名佐香神社のある地域でもあり、日本酒とゆかりの深い土地です。現在も昔ながらの蔵を活かし、手作業を大切にしながら、食事に寄り添うやさしい味わいのお酒を丁寧に造り続けています。
このセットは、飲み比べることで、日本酒の違いがそのまま感じられます。同じ蔵のお酒でも、搾り方や造りの違いで、味わいはこんなに変わります。
そのおもしろさを、ぜひ気軽に味わってみてください。
日本酒が好きな方にはもちろん、これから少しずつ楽しんでみたい方にもおすすめです。
はじめての飲み比べにも、贈りものにも、ぜひどうぞ。
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